インフルエンザa型の症状で子供の熱が下がったらタミフルは?薬飲まない時は?

インフル

インフルエンザa型に子供がかかったけど熱が下がったらタミフル飲ませる必要はある?
薬を飲まないときは?

インフルエンザにかかっても意外とすぐに熱が下がってケロッとしている事も多いもの。

本当にインフルエンザなのか疑ってしまうほど
元気な場合もあります。

そんな場合小さいお子様にあまり薬は飲ませたくないと
病院から処方されたタミフルを飲み続けていいのか疑問に思う方もいるかもしれませんね。

また小さいお子様なら薬を飲みたがらずに苦労しているお母さんも多いのではないでしょうか。

私も子供が小さいときには薬を飲んでもらえずに苦労してきたので
いろいろな方法を試してきました。

そこで今回は
・インフルエンザa型の子供の症状
・熱が下がって元気な場合でもタミフルなどの抗インフルエンザ薬を飲む必要があるのか
・薬を飲まない時の対策

について我が家の体験談も交えてお話ししていきますね!

インフルエンザについてはこちらの記事でもまとめていますので
症状や状態に合わせて参考にしてみてくださいね♪

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インフルエンザ a型の症状 子供の場合は?

インフルエンザの初期の症状として

・急激に38度以上の高熱が出る
・悪寒(ふるえ)
・頭痛
・全身の筋肉痛や関節痛
・全身倦怠感

ちょっと遅れて

・鼻水や咳
・のどの痛み
・下痢などが起こるときもある

という症状がインフルエンザの特徴ですが

子供の場合は

・全身のだるさ
・頭痛

などがあったとしても訴えることができなかったり
体の体を感じにくかったりするため

親の観察が重要となってきます。

では子供の様子でどのようなところに注意してみていけばいいのかをお話ししますね。

インフルエンザの時にこんな症状があったら危険

  • いつもよりぼんやりして目の焦点が合わない、呼んでも返事がないなど意識障害がある
  • 足をつっぱったり、がくがくするなど痙攣のような症状がある
  • 荒い呼吸でいつもより速くて息が苦しそう
  • 顔色が悪く唇が紫色になっている
  • 全身で呼吸をするようにしている(ぜーぜーという呼吸)
  • ぐったりしていて元気がない
  • 水分を取れずにおしっこが出ないまたは少量で色が濃い(脱水)

インフルエンザは、
急性脳症や肺炎などの合併症を起こすことがあるので
上記のような症状が出ていたら一刻も早く病院へ行ってくださいね。

のどが痛くて水分が取れないときは点滴をすることもあります。

またタミフルなどの抗インフルエンザ薬を服用した翌日には
36度台の平熱に戻ることも珍しくありません。

またインフルエンザの症状の特徴の一つである

高熱も全員出るわけではなく
中には感染しているのにもかかわらず

症状が出ない

場合もあるんです。

このように症状が出ない状態を

「不顕性感染」

といいます。

お子様に元気があって
食事や水分がしっかりとれていれば
ほぼ大丈夫ですが

熱はないけどいつもと様子がなんかおかしいと感じたら
医師に相談しましょう。

でも熱がなくて元気でも外出はまだ駄目ですよ!
感染力は解熱後2日間はあるので
家の中で換気と湿度を適度に保って過ごさせてくださいね。

インフルエンザの熱が下がった時でもタミフルは飲む?

子供に処方される抗インフルエンザ薬としては

  • タミフル(飲み薬)
  • リレンザ(吸入タイプ)

が多いです。

処方されると

「5日間飲みきってください」

という医師から指示が出ると思いますが
熱がすぐ下がってしまった場合
子供に不要な薬は飲ませたくないとの思いから
中には飲みきらずに終わらせてしまう方もいるようです。

タミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬の役割は

体の中のウイルスの増殖を抑える

事です。

最終的にインフルエンザウイルスを退治させるのは本来身体が持っている免疫力です。
抗インフルエンザ薬自体にインフルエンザウイルスを退治する力はないのですが

体の免疫力がしっかりウイルスと闘えるためにも
少しでもウイルスの増殖を抑えたほうが余計なエネルギーを使わないので
体力の回復も早くなります。

薬を飲みきらず途中で終えてしまうことで
インフルエンザウイルスが体の中に残った状態で
本人に症状は出ていなくても

いつまでも潜伏している状態を作ってしまうことになります。

そして一番厄介なのは

途中で薬を飲むのをやめてしまうと
薬への耐性ができてより強力なウイルスをばらまいてしまう元凶となってしまうんです。
ほかの人がそのウイルスに感染すると、その人は処方された薬が効かなくなって
結果的に毎年ウイルスは強力になって、
それに合わせて薬も強力にしていかなければならない

という悪循環に陥ってしまうので
周りへの感染を防ぐためにも処方された薬は
熱が下がって症状が出ていなくても
必ず飲みきるようにしてくださいね。

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インフルエンザ 子供が薬を飲まない時は?

我が家でも子供が小さいときは
薬を飲まなくて苦労しました。

いろいろ試してきた中で何とか飲めるというものもあったので
薬を飲まずに困っている方は試してみてくださいね。

  • 粉薬

粉薬の場合はパンに塗るチョコレートクリーム(ピーナツクリーム)に混ぜて
小さなスプーンで口に入れてあげると美味しそうに食べてくれました。

または粉薬を少ない水で練るような感じで溶いて
指につけて、ほっぺたの裏あたりに擦りつけるようにすると
そんなに量が多くなければ成功率は高かったですよ。

あとはジュースなどに解いて
製氷皿で凍らせてしまうという裏技もあります。

市販されているものでもお薬を飲ませるためのゼリータイプのものが
ドラックストアなどでは売っていますね。

※ただし薬の種類によって混ぜてはいけないものや
凍らせてはいけないものもあるので必ず医師や薬剤師に確認してくださいね!

  • シロップ(水薬)

甘く味付けがついているものでも
特有の味がして飲みにくいようです。

そこで試したのはスポイトに入れて
口の奥のほう(のどをめがける)に
入れてあげると味覚を感じにくい部分であるため
味は感じにくく
またのどのほうに入れるので
「まずい」と言って吐き出される前に飲めてしまいます。
ただし吐き気があるときには避けてくださいね。

  • 錠剤

錠剤の場合飲む直前に細かく砕いて
チョコレートクリームに混ぜたり
アイスクリームに混ぜてあげていました。

※薬によっては砕くことで体への吸収が早まって害が出る薬もあるので
必ず医師か薬剤師に相談してくださいね。

嫌がる子供に薬を飲ませるのは本当に大変ですよね。
いろいろ大変ですが

「絶対飲ませないとだめ」

と思えば思うほど空回りしてしまいます。

この時間は飲めた!
今回は飲めなかった~・・

などと気楽に考える部分も必要です。

ただし飲めなかった分を追加して次の部分に混ぜるなどは絶対にしないようにしてくださいね。

タミフルなどの見切らなければいけない薬を
飲めなかった場合は医師に相談してみてくださいね。

まとめ

不思議なものでインフルエンザなのに熱が下がって元気だと
逆に心配になってしまうこともありますね。

子供は体の不調を訴えることができませんが
その代り普段と変わらず元気であればまず大丈夫ですよ♪

ただしインフルエンザであることには変わりないので
感染を防ぐためにも解熱後2日間は家で過ごしてくださいね!

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