インフルエンザb型 熱が上がったり下がったり嘔吐が多い?頭痛薬は?

体温計

熱が下がったと思ったのにまた上がってきたけど大丈夫?

高熱が続くと体力の消耗も激しく
子供のぐったりしている姿を見るのはつらいですよね。

インフルエンザb型はa型に比べてあまり症状などが知られていないので
どのように対処していっていいのか分からないことが多いんです。

そこで今回は

熱が上がったり下がったりするとき
危険な症状の見分け方

嘔吐や下痢などの消化器症状があるときの対処法
頭痛がするとき薬を飲んでいいのか

についてご紹介しますね!

インフルエンザについてはこちらの記事でもまとめていますので
症状や状態に合わせて参考にしてみてくださいね♪

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インフルエンザ b型の熱は上がったり下がったりする?

インフルエンザは悪寒や頭痛、関節痛などの症状とともに
38度以上の高熱が急に発症し、3~4日続くことが多いのですが

子供の熱は2~3日続いた後に一度下がって翌日か翌々日にまた熱が上がるという事も多くあります。

またインフルエンザb型の熱はしばしば
熱がいったん下がってまた上がるという二峰性がみられるパターンも多いです。

ただしインフルエンザは感染して48~72時間後にウイルスの量がピークになります。

熱が3日以上続く、呼吸困難、息切れ、胸の痛みがあるなどの場合は
気管支炎や肺炎などの合併症を起こしている可能性もあります。

一日に内に熱が高い所で何度も激しく上下するような熱の出方になります。
(熱が下がっても37度以下にならない)

気管支炎や肺炎などの合併症はインフルエンザウイルスによって
荒れた粘膜に細菌が感染して
呼吸器系の症状が強く出ます。

マイコプラズマなどに感染すると咳が長引いて
インフルエンザと重なると体力の消耗も激しく
こじらせてしまうので
熱の出方がおかしいと感じたら早めに受診しましょう。

また抗インフルエンザ薬を飲んでも熱が下がらない場合
インフルエンザウイルスが薬に耐性を持っているという事も考えられます。

出された抗インフルエンザ薬は耐性を作らないためにも必ず飲みきるようにしましょう。

あと気を付けなければいけないのが
高熱が続くと体の水分が大量に失われてしまい
脱水になりやすいです。

脱水の兆候として

  • 尿の回数が少ないまたは出ない
  • 唇や皮膚がいつもより乾燥している

などがありますが
脱水を防ぐためにも
こまめに水分を取りようにしましょう。

氷枕やアイスノンを使う場合は
脇の下の他に、首、太ももの辺りの太い血管にあてると
熱が下がりやすいですが
本人が嫌がるようであれば無理にする必要はありません。

インフルエンザで嘔吐があるのはb型に多い?

インフルエンザb型はa型に比べて
吐き気や嘔吐
下痢など消化器系の症状を伴うことも多いです。

季節的にノロウイルスでは?

と紛らわしいのですが
インフルエンザによる嘔吐の場合

38度以上の高熱が出る
筋肉痛や関節痛
全身の倦怠感

などの症状があればインフルエンザと思っていいと思います。

嘔吐で一番気を付けなければならないのは
やはり脱水です。

インフルエンザによる発熱、嘔吐、下痢などで大量の水分が失われ
さらにインフルエンザを悪化させてしまう原因になるので
こまめな水分補給が鉄則です。

ただ体内の失われた水分には塩分(ナトリウム)などの電解質も入っているため
水だけ飲むと体内のナトリウム濃度がさらに薄まって
状態が悪化してしまうので
薬局やコンビニでも売ってるイオン飲料や経口補水液などを
飲ませるようにしましょう。

またせっかく薬を飲んでも吐いてしまうような激しい吐き気がある時は
抗インフルエンザ薬の点滴があります。

飲んでも吐いてしまうようなら早めに医師に相談して
点滴に切り替えてもらうようにしましょう。

このような消化器症状が強いときには
無理に食事をとる必要はありません。

食べないと早く治らないと思っている方も多いですが
体が受け付けない状態の時に無理やり食べてもさらに症状が悪化してしまいます。

空腹感を感じたらおじややうどん、すりおろしたリンゴ
など消化の良いものを少量ずつ食べるようにしましょう。

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インフルエンザで頭痛薬は飲んでもいい?

インフルエンザで辛い症状の一つに頭痛がありますが
病院から処方されたものではなく
安易に家にある市販の頭痛薬を飲むのは危険です。

頭痛薬を飲む前にできる対処法としては
まず冷やすこと。

インフルエンザの頭痛の原因はインフルエンザウイルスによる炎症が原因なので
痛みのある部分を冷やしてあげることで痛みが軽減されます。

また抗インフルエンザ薬を飲むことでインフルエンザウイルスの増殖が防げるので
頭痛を引き起こす原因物質も減少するので頭痛の症状も早く治まります。

それでも痛みが我慢できないようなら解熱鎮痛剤を使用しますが
薬の成分によってインフルエンザ脳症や肝臓の機能障害を起こすライ症候群を引き起こす原因になるので
必ず医師の処方してもらうか
市販で使用する場合は「アセトアミノフェン」の成分のものを使いましょう。

商品名でいうと「カロナール」が一般的です。

病院でインフルエンザと診断された時に一緒に処方されることも多いので
頭痛が心配な場合は相談するといいと思います。

頭痛や関節痛、発熱は身体がウイルスを撃退させようとしている症状なので
むやみに痛みを取り除きたいと薬を使うと
免疫機能がうまく働かずに長引いてしまうこともあります。

頭痛で気を付けなければいけないのが
髄膜炎です。

特徴としては

  • 我慢できないほど激しい頭痛
  • 首の筋肉が硬直して首が前に曲げられなくなる
  • 嘔吐を伴う

体力が落ちて抵抗力がないときにはインフルエンザが原因で発症することもあります

この場合早めの処置が重要になってくるので
激しい頭痛で嘔吐を伴い、いつもと様子がおかしいと感じたら
早急に大きめの病院をするようにしましょう。

まとめ

インフルエンザの症状は普通の風邪よりも症状が激しいので
治るまでは体が辛いです。

高熱や嘔吐で注意したいのは脱水なので
普段から家に粉末状のイオン飲料などを用意しておくと便利かもしれませんね。

長引かせないためにも判断に迷ったときには電話でもいいので病院に相談してみてくださいね。

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