緑茶の効能 茶の種類によって違いは?茶葉を食べるといい理由は?

緑茶

緑茶って体にどんな効能がある?

日常生活で何気なく飲んでいる緑茶

実は緑茶に含まれる成分には
病気の予防や健康維持に欠かせない成分が含まれています。

せっかく飲むなら効果的な飲み方を知りたいものです。

今回は

緑茶の効能
お茶の種類による違い
茶葉を食べて丸ごとお茶の成分が取れるおすすめのレシピ

をご紹介しますね♪

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緑茶の効能 効果的な飲み方を知ろう

老化防止

緑茶の代表的な成分に

カテキン

があるというのは多くの人が聞いたことくらいはありますよね。

多くのお茶には渋みがありますが
この渋み成分の元は

タンニンです。

このタンニンを構成しているのがカテキン
いわゆるポリフェノールの種類の一つなんです。

ポリフェノールも聞いたことがあると思いますが
老化を防止する抗酸化作用が高く

カテキンのポリフェノールの量は

ココアの約50倍もあるんですよ!

体を老化させる原因の

活性酸素から体を守ってくれる働きがあるので

老化を防ぎ
がん予防にも効果的といわれるのは
このカテキンの力です。

ダイエット効果

緑茶に含まれるタンニンには脂肪を分解する作用があります。

「ヘルシア」などは飲むと通常の緑茶より
渋みが強いですが
これはタンニンが多く含まれていることもあります。

ダイエットのために一生懸命走ったりウオーキングしてもなかなか
体重が減らない・・・

という経験をしたことはありませんか?

これは運動を始めて最初の30分くらいは
まずグリコーゲンを燃焼させて
その後に脂肪の燃焼が始まるという順番だからなんです。

なので脂肪を燃焼させるためには
30分以上の長時間の運動をしないと
脂肪は燃焼されません。

なので運動前に緑茶を1杯飲んでおくことで
緑茶の成分が死亡を優先的に燃焼させる作用をするので
脂肪燃焼効果が高まります。

カテキンには糖分の分解を防いで
体への吸収を抑えるという効能もあるので
脂肪そのものが作られる量が減っていきます。

緑茶はノンカロリーの飲み物で
かつ脂肪燃焼にも効果が期待できるので
ダイエットにおすすめのドリンクです。

美肌や花粉症などのアレルギーにも

緑茶にはビタミンCもたっぷり含まれています。

たとえばフルーツの中でビタミンCが多く含まれているとされているものに

グアバ

がありますが

緑茶にもそれと同じ量のビタミンCが含まれています。

ビタミンCは風邪を予防するなどの免疫力が高まるだけではなく
アトピーや花粉症などのアレルギーにも効果が期待できるとされています。

またメラニン色素の皮膚への沈着も防ぐので
美白や美肌への効果も期待できます。

効果的なお茶の飲み方は?

お茶は成分の30~40%
が水溶性成分で
60%は不溶性成分です。

どういう事かというと

お茶を飲んで体の中に有効な成分が入るのは
溶けだしたカフェインやカテキンの水溶性成分の40%だけ

茶葉の中の残りの60%に中に

ビタミンA、ビタミンE、食物繊維などが残ったままなんです。

よくまだ出るからと
3番煎、4番煎と出がらしのお茶を飲むという人も多いと思いますが

これだとお茶の栄養素はほとんど入っていない状態なので
せいぜい2番煎じくらいまでにしましょうね。

茶の種類によって効能に違いはある?

ここではお茶の種類によって含まれるカテキンの含有量の違いをご紹介します。

なじみのある日本茶や緑茶は煎茶のことを言いますが

煎茶というのは新芽の柔らかい葉を摘んで作るお茶のことをさします。

新芽にはアミノ酸などが多く含まれていて
上級な煎茶になるほど

ビタミンやミネラルが多く含まれています。

代表的なお茶に含まれるカテキンの含有量は

煎茶  13.56%

玉露 10.04%

抹茶 6.20%
ウーロン茶(観音茶) 10.81%

紅茶(ダージリン) 8.61%

です。

緑茶の産地である静岡県はガンによる死亡率が日本一低いというのは
日常的に毎日お茶を飲んでいるあかしでもありますね。

薬ではないので即効性はありませんが
毎日の生活に気軽に取り入れられるので
お茶を飲む際には参考にしてくださいね。 

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緑茶の茶葉を食べると栄養を丸ごと取れる?

先ほどお茶には
水溶性の成分
不溶性の成分

があるといいましたが

この2つを丸ごと摂取できる方法をご紹介します♪

それは

ふりかけです(^^)

茶葉で作るふりかけには

ビタミンA、ビタミンE、食物繊維も余すことなく
取れることができご飯に振り掛けるだけなので
毎日簡単にお茶の栄養を効果的に取ることができるんです。

それではお茶の葉で作るふりかけの作り方をご紹介しますね。

材料

茶殻 100g
桜えび 大さじ4~5
いりごま 大さじ1~2
塩 適量
サラダ油 大さじ2
ごま油 適量

作り方

1・お茶の葉はクッキングシートに広げ
電子レンジで2分間加熱し
乾燥するまで繰り返します。

2・すり鉢などで細かく擦ります。

3.フライパンにサラダ油を入れて弱火で軽くいるように炒めます。

4・桜えび、ゴマ、塩を入れて全体をよく混ぜ合わせます。

5・最後にフライパンの鍋肌からごま油を垂らして風味をつけます。

お茶の成分を丸ごと取れるふりかけを試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

美容にも健康にもうれしい作用がたくさんある緑茶

毎日の生活に気軽に取り入れられる食材というのもうれしいですね。

ただし緑茶にはカフェインも含まれているので
一度にたくさん飲むのではなく

継続して毎日適量を飲むことが大切です。

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