柚子を大量消費したい!保存の仕方や種も活用して丸ごと使い切ろう!

ゆず

庭に大量の柚子が!無駄にせず大量に活用する方法は?

お友達の家の庭に今年は大量に柚子が実ったそう。

ご近所にも配ったけどまだまだ余るようで

「何かいい活用方法知ってる?」

と聞かれました。

私の家では柚子は育てていないのでうらやましい限りですが
大量に実っても困ることもあるんですね。

柚子って独特のいい香りがして
料理に加えるだけでも味が引き立ちますが
大量に消費するとなるとなかなか使い道が思いつかないようです、

そこで大量に柚子があるときの有効活用はどんな方法があるのか調べてみました。

調べてみると柚子って皮や実だけではなく
種まで丸ごと使える無駄のない食材だったんです!

種まで別で販売しているお店までありました。

ゆずが大量にあって困っている方は参考にしてみてくださいね♪

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とその前に柚子の栄養や効能って知ってますか?
柚子と一口に言っても


によって栄養成分や効能がそれぞれ違うんです。

それではそれぞれ説明していきます。

柚子の皮(果皮)の栄養と効能

柚子は実よりも皮に多くのビタミンCが含まれているのが特徴。
ビタミンCの含有率は100グラム中150ミリグラムで
レモン果汁の2倍も高く柑橘系の果物の中ではトップクラス!

また外の皮には
リモネン
シトラール
βカロチン

内側の綿の部分には
ヘスぺリジン

が含まれています。

リモネンは柑橘系果物に含まれる成分で

  • がん予防効果
  • リラックス効果
  • 新陳代謝を活発にしてコレステロールを減少させる作用
  • 免疫力アップ
  • 育毛促進効果

などがあります。

ヘスぺリジンはビタミンPとも呼ばれています。

ポリフェノールの一種で独特の苦みが特徴。
毛細血管を強くして血流を良くする効果があります。

シトラールは
アロマの精油にも使われるさわやかな柑橘系の独特の香り成分ですが
血管を弛緩させる作用を持っています。

ベータカロチンは体内でビタミンAに変わるという特徴があります。
ビタミンAには

  • 動脈硬化や心筋梗塞などの血管障害を予防
  • 皮膚や粘膜を正常な状態に保つ
  • 免疫力を高める

などの効果があります。

柚子の果肉の成分と効果

柚子の実(果肉)には
クエン酸
リンゴ酸

といった酸っぱい成分がたくさん含まれています。
この酸が持つ効能は
疲労回復効果や
胃酸の分泌を活発にして食欲増進効果などがあります。

柚子の種の成分と効果

種に含まれる栄養成分は

ペクチン
リモノイド

ペクチンは種の表面についているヌルヌルした部分。
美肌効果や便秘にもいい整腸作用や
コレステロールの吸収を抑える作用もあります。
また柚子の種は保湿効果や保水効果があることから
化粧水などにも活用されています。

リモノイドは苦み成分ですが
中性脂肪の改善やがん予防にも期待されている成分です。

ゆずにはこんなにたくさんの栄養が詰まっているんですね。
余すことなく柚子を活用していきましょう!

では柚子を大量に消費する方法をご紹介していきますよ♪

柚子を大量消費する方法は?

1・ゆず茶

市販でも売っていますがたくさんあるならぜひ作ってみて!
寒い日には温まりますよ!

用意するもの
ゆず・・好きなだけ
はちみつまたは砂糖・・お好みの量
保存用のガラス瓶

作り方
1・ゆずは半分に切って果汁を絞ります。
2・種を取り除いて皮の部分を千切りにします。
3・鍋に果汁と刻んだ皮を入れてはちみつ(砂糖)を入れて
中火でぐつぐつ煮ます。あくが出てきたら取り除きます。
4・白い綿の部分が透明になってきたら出来上がり。

瓶に詰めて冷蔵で保存します。

2・ゆずピール

用意するもの
ゆず・・好きなだけ
グラニュー糖・・適量
作り方
1・ゆずはよく洗います
2・皮をゆずからきれいに切ったら、お湯で約5分くらい煮ます。
3・ざるにとって冷めたら好きな細さに切ります。
4・鍋に湯を沸かして5分間煮るという作業を合計3回繰り返します。
5・煮たゆずの皮を鍋に入れてお好みの量のグラニュー糖とヒタヒタになる程度の水を入れて
を入れ落し蓋をして混ぜながら煮ます。
6・完全に冷めるまで待ちます。
6・水分がある程度なくなるまで再び煮詰めていきます。
7・最後にグラニュー糖をまぶす場合はオーブン120度くらいに暖め
途中でひっくり返しながら乾燥させます。

3・塩ゆず

塩レモンならぬ塩ゆず♪

肉や魚料理、ドレッシングなど様々に活用できる万能調味料はいかがですか?

用意するもの
ゆず・・6個
荒塩・・100グラム
作り方
1・ゆずはよく洗います
2・ゆずをくし形に切って保存容器にゆずと塩を交互に入れていきます。
3・毎日なじませるようにして瓶をゆすり3日後位から使えます。

・はちみつを少し加えるとまろやかさが増します。

4・ゆずのグミ

子供も大好きなグミ!
一緒に手作りしても楽しそうですね♪

用意するもの
ゆず果汁・・大さじ2
お湯・・200CC
粉ゼラチン・・30グラム
砂糖またははちみつ・・大さじ4

作り方
1・材料をよく混ぜて型に入れて冷やすだけ!

チョコレート用の型抜きなどで型を取ると可愛い!

5・ゆず酒

梅酒は有名ですがゆず酒も家庭で簡単に作れるんです♪

材料
ゆず・・1㎏
果実酒用焼酎またはホワイトリカー1・8ℓ
氷砂糖・・300~500グラム(甘さはお好みで調節してください)

作り方

1・ゆずはよく洗って水気をふきとります。
2・保存容器はよく洗って消毒のために焼酎でふき取ります。
3・ゆずの皮をむいて白い綿の部分を取り除きお茶パックに入れます。
4・皮を取ったゆずの実の白い筋の部分も取り除きます。
5・ゆずの実→皮(入れたゆずの半分の量)→氷砂糖を入れて
最後に焼酎を注ぎます。
6・2週間後にお茶パックを取出しゆずの実を半分に切ります。
7・2~3か月後が飲み頃です♪
ロックでも水割りでもソーダで割ってもおいしく飲めますよ!

またおいしい活用法が見つかったら追記していきますね♪

柚子の保存の仕方は?

たくさんある柚子は保存方法を知って
有効に活用していきたいですね♪

皮は冷凍保存が便利!

薬味に使うことも多い柚子は
皮だけを向いて細切りにして冷凍保存できます。
酢の物やあえ物など冷凍のまま入れて混ぜるだけで風味豊かな一品が完成します。

ぽん酢を冷凍保存

ゆずはよく水洗いして水気をふきとり
表皮を薄く剥いて
ゆずを絞って果汁を冷凍しておけば
天然ゆずポンとして使えます。

天然ゆずポン酢のおすすめの分量は

醤油5:米酢5
に絞ったゆずの果汁を入れるだけです。
市販で売られているポン酢とは比べ物にならないくらい風味が増します♪

果汁を絞った後の実は
アルミ鍋の汚れに活用できるんです。
アルミ鍋を磨くと酸の力できれいになりますよ!

では意外と知られていないゆずの種の活用法について
ご紹介しますね!

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柚子の種を活用する方法

食べるだけじゃもったいないゆずの活用法

ゆずの種を焼酎でに漬け込むと
とろみのあるローションが出来上がります。

ゆずの種の表面にあるゆずペクチンは
天然保湿成分の働き
をしてくれます。
またメラニンの生成を抑制する効果も期待できるので
日焼けが気になる方にもおすすめですよ!

一度にたくさん作れるので
体にも惜しみなく使えて手作りのゆずローションを作っていてはいかがでしょうか?

乾燥が気になる方はグリセリンやセラミドの原液を混ぜてもいいですね。

作り方はとっても簡単

ゆずの種と焼酎を1:10の割合で混ぜて
日の当たらないところに一週間くらいおいてとろみがついてきたら出来上がり!

使うときは種は取り除いてくださいね♪

かわいい容器に詰めてプレゼントしても喜ばれそうですね!

まとめ

今回はゆずを大量に使う方法をご紹介しました、。
ゆずの優れた効能を知ったら全部使いきって有効活用したいですね。

たくさんある柚子が無駄になりませんように・・・

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