インフルエンザ イナビルで熱が下がらない時はカロナール?副作用は?

発熱

熱が下がらないけどイナビルってどのくらいから効く?

インフルエンザが猛威を振るっています。

イナビルは比較的新しいインフルエンザ治療薬なので
タミフルなどよりも知名度がなく
不安な人も多いのではないでしょうか?

イナビルは熱がなかなか下がりにくい

などの意見もあるようなので
今回はイナビルの効果や
効果的な飲み方

気になる副作用についてご紹介します。

免疫力が低いと風邪やインフルエンザにかかるリスクも高くなります。
こちらの記事では免疫力を高めて病気にかかりにくい体を作るための方法をご紹介していますので、丈夫な体を作っていくためにも参考にしていただければと思います。

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インフルエンザ イナビルは熱が下がらない?

イナビルはインフルエンザ治療薬の中でも2010年に開発された新しい治療薬です。

効果・効能は従来のインフルエンザ治療薬と変わらず

インフルエンザウイルスの増殖を抑えるという働きを持っています。

またイナビルには体にもともと備わっている免疫力を上げて
インフルエンザで辛い高熱や体の痛みを短縮する効果
もあるといわれています。

インフルエンザ治療薬に共通しているのは
インフルエンザウイルスを撃退したり減少させる働きはしません。

効果・効能は他のインフルエンザ治療薬と変わらないのですが
イナビルの最大の特徴は

成人では1回吸入するだけで効果が得られるという点。

1回の吸入で
長時間作用するので、薬の効かない耐性ウィルスが出にくいのも大きなメリットです。

吸入するタイプは他にもリレンザがありますが
リレンザの場合1日2回5日間吸入が必要なのに対して

服用が1回だけで済むというイナビルは内服を忘れる心配もなく
途中で内服をやめてしまうという事も防げる

ので最近では多く使われるようになってきています。

我が家でも主人がインフルエンザを発症した時に
病院でイナビルが処方されました。

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インフルエンザ治療薬で一番大切なのは

服用するタイミング

です。

インフルエンザを発症してイナビルを服用するときは
体内でインフルエンザウイルスが増殖する期間に服用しないと
効果が得られにくいので発症後2日(48時間)以内に服用することが大切です。

インフルエンザウイルスの増殖を抑えられる期間内に服用できないと
体内のインフルエンザウイルスが急速に増えて
解熱するのが遅くなったりすることがあります。

イナビルはどのくらいで効果が表れる?

イナビルを服用してどのくらいで効果が表れるというのは
公式な形で発表されてはいませんが

吸入してから血中の濃度は4時間で最大になるので
4時間以降から効果が出始めるというのが目安になると思います。

ただしイナビルを服用するタイミングが遅くて
体内でインフルエンザウイルスが増殖してしまっている場合は
症状が治まる時間が異なってきます。

繰り返しになりますが
インフルエンザ治療薬は飲むタイミングが重要で
発症したら一刻も早く服用することが
症状を悪化させないポイントです。

イナビルは粉末状の少し苦みがある薬で口から吸入する薬ですが
あまり服用方法が分からない方や
ちゃんと据えているか不安という方は

可能だったらイナビルを処方してもらったらすぐにその場で
吸引すると吸入方法
も薬剤師の方に聞けますし
少しでも服用するタイミングを早めるためにはいいかもしれませんね。

熱が下がったけどまた上がることも

イナビルはまれに1回解熱しても再び熱が出る事があるといわれています。

あとは薬の服用が1回で終了し
比較的症状が早く回復するため

インフルエンザウイルスはまだ体内に残っているのにもかかわらず
自宅で安静にせずに通常の生活を始めてしまう方もいるため
感染が拡大してしまったり
熱がぶり返してしまうというデメリットもあります。

インフルエンザは発症後5日間かつ解熱後2日間は自宅での安静が基本なので
しっかりと守ってくださいね。

インフルエンザ イナビルとカロナールが処方された理由は?

高熱や体の痛みが辛いときには
解熱鎮痛薬として

カロナール

が処方されることも多いです。

カロナールアセトアミノフェンを主成分とした、解熱・鎮痛剤で
抗インフルエンザ薬の
タミフル・リレンザ・イナビルと併用しても
問題なく使用できます。

作用が穏やかで副作用も少ないとされている薬なので
高熱、頭痛、関節痛などインフルエンザの症状がピークの
症状がつらいときには、頓服として使用してください。

ここで注意してほしいのは

インフルエンザ治療薬と一緒に処方されるので
必ず飲まなければいけないと勘違いしている方もいるようです。

カロナールは穏やかな薬ですが
どんな薬でも副作用はあります。

特に発熱で体力が消耗し体の免疫力が落ちているときは
発心やかゆみなどのアレルギー様の症状や
吐き気や嘔吐などの消化器系の副作用が出やすいことや

過多の服用はウイルスから体を守る働きが弱くなってしまうこともあるので
不要な服用は避け、
症状がつらい時だけ使用するようにしましょう。

解熱鎮痛薬はいろいろな種類がありますが
種類によってはインフルエンザの時に服用することで
症状が重症化することもあるので
医師に相談するように注意してくださいね。

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インフルエンザ イナビルの副作用は?

イナビルは1回の服用で長時間作用する薬です。

長時間作用するということは
それだけ薬が体内に残っている時間が長いということ。

イナビルの副作用で最も多く上げられているのは

  • 下痢
  • 吐き気
  • 胃腸炎

などの消化器症状です。

下痢や嘔吐などの症状が出たら
食事を無理に取ろうとすると
弱った胃腸に余計に負担がかかります。

「病気の時こそ力をつけるために食事を」

という気持ちは分かりますが

胃腸をしっかり休めることが
回復するためには大切なので
1~2回くらいは食事を抜くか

スープなど消化に負担がかからないようなものを食べるようにするといいと思います。

でも下痢や嘔吐があるときには
体の水分が必要以上に外に出されるので
脱水にならないように
こまめに水分補給をするように注意してくださいね。

できれば経口補水液など
塩分も入ったものの方が
失った体の電解質も補給できるのでいいですよ。

まとめ

インフルエンザにかかってしまった場合は
一刻も早くインフルエンザ治療薬を服用することが
早く治すためにも症状を重くさせないためにも重要です。

イナビルは処方されたその場で吸入できるので
熱を長引かせないためにも
できる限り早めの服用をおすすめします。

暖かくしてお大事にしてくださいね

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