花粉症の肌荒れに化粧水やクリームや美容液を手作りでスキンケアを!

手作り

花粉症の肌荒れ 症状を抑えるスキンケアは何使ったらいい?

肌荒れや敏感肌にいいといわれる化粧品は数多く出回っていて
何を選んだらいいのか迷ったりしませんか?

かといって全部試すわけにはなかなかいかないですよね。
お金もかかりますし・・

だったら自分だけの化粧品を手作りしてみませんか?

身近にあるもので家で簡単に作れて
防腐剤など一切使わず作れるので
肌に余計なものを付けるといった不安がなくなって
安心・安全に使えます。

今回は
花粉症の肌荒れに効果的な
手作りできる
化粧水
クリーム
美容液

をご紹介します。

花粉症の肌荒れに関してこちらでもご紹介しています。

花粉症の肌荒れの対策 顔の乾燥やかゆみや赤みがある時のスキンケア

花粉症の肌荒れで化粧はOK?化粧品とファンデーションのおすすめは?

スポンサードリンク

その前にひとつ注意点があります。

安全な材料で作っていきますが
自然のものでもアレルギーが出たり
肌に合わない場合もあるので
使う場合はあらかじめパッチテストをしてから使うようにしてくださいね。
パッチテストの方法は最後の方にご紹介しています。

花粉症の肌荒れ かゆみや乾燥にも効果的な化粧水の作り方

花粉症の肌荒れで乾燥やかゆみに効果的な化粧水

よもぎにはクロロフィルという成分が含まれているのですが
このクロロフィルには

強い殺菌力

抗アレルギー作用

を持っていて肌の新陳代謝を促して
肌荒れを静めてくれる作用があるんです。

保湿力も高く乾燥による肌のかゆみや炎症を静めてくれます。

もちろん全身どこでも使えるので
お風呂上りのボディケアにもたっぷり使えますよ。

1・よもぎ化粧水

用意するもの

乾燥よもぎ 25g

精製水 250ml

お茶パック

密閉タイプのビン

乾燥よもぎはなるべく無農薬で作られたものを選んだ方がいいと思います。

作り方

1・密閉タイプのビンはあらかじめ熱湯で煮沸消毒して乾燥させておきます。

2・乾燥よもぎをお茶パックに入れます。

3・密閉タイプのビンのお茶パックを入れて
60度くらいに温めた精製水を入れて日があたらない涼しい冷暗所に4日位おいて保存しておきます。

注意 熱く沸騰させてしまうとよもぎの成分の働きがなくなってしまうので
注意してくださいね。

4・精製水が茶色くなってきたら出来上がりです。お茶パックを取り出して
常温で1か月くらいで使い切るようにします。

よもぎ化粧水は日焼けなどのほてりも静める作用
紫外線によるシミやくすみの生成を抑制する作用もあるので
紫外線が気になる方にもおすすめです。

花粉症の肌荒れに抗酸化作用が強い化粧水

絹の織物の原料であるまゆ玉は、糸にする工程の中で
まゆを煮るという作業があるのですが
この仕事をしている人の手は白くてきめが細かいという事が分かっています。

まゆ玉にはセリシンというたんぱく質の物質が含まれているのですが
このセリシンに強力な抗酸化作用があるんです。

肌の酸化は肌荒れだけではなく
肌の老化の大きな原因の一つです。

例えばリンゴって切って時間がたつと茶色く変色しますよね。
あれが酸化です。

それと同じ現象が花粉や紫外線、食生活、喫煙、ストレスなど様々な原因で
肌や体の酸化が起こってきます。

まゆ玉で作る化粧水には
この抗酸化作用の強いセリシンがたくさん含まれているので

肌の活性酸素を除去するだけでなく
花粉で肌荒れして傷ついてしまった肌を修復する作用もあるので
肌荒れにはとっても嬉しい化粧水です。

2・まゆ玉化粧水

用意するもの

まゆ玉 15個
精製水 500ml
重曹 ひとつまみ
グリセリン 小さじ1
密閉タイプのビン

作り方

1・密閉タイプのビンはあらかじめ熱湯で煮沸消毒して乾燥させておきます。

2・まゆ玉ははさみで細かく切って水を入れたボールでもみ洗いします。

3・鍋に洗ったまゆ玉と精製水と重曹を入れて火にかけます。
煮立ったら弱火にしてふたをして時々かき混ぜながら
まゆが綿状に溶けるまで30分煮ます。

4・火から下ろして冷めるのを待って
よく冷めたらまゆを手で絞ってエキスを出し取り出します。

5・4の煮汁にグリセリンを入れてよく混ぜて
密閉のビンに入れて出来上がりです。

冷蔵庫に保存して1週間で使い切ります。
多めに作った場合は冷凍できる容器に入れて冷凍保存できます。

花粉症・アレルギーに効果的な化粧水

バラの成分を使った化粧品も多くありますよね。

バラは香りを楽しむだけではなく
肌荒れにもとても嬉しい作用があります。

バラは強い日差しから身を守るために
活性酸素除去酵素

害虫から身を守るために
強い殺菌力を持っています。

この作用が花粉症の肌荒れなどの
アレルギー反応を抑える抗アレルギー効果があることが分かりました。

なので花粉症での肌荒れやアトピーなどの
皮膚のかゆみなどの改善
も期待できる成分なんです。

肌荒れだけではなくバラの殺菌成分は
しみやしわなどの原因となる活性酸素を除去してくれるので
肌の老化防止にもとてもいい働きがあります。

またバラの化粧水は
肌荒れを改善するだけではなく
そのバラの香りの作用でリラックス効果やストレスの緩和などの
アロマ効果もあるので

バラの鑑賞を楽しんだ後は
バラの化粧水を作ってみてはいかがでしょうか?

3・バラ化粧水

用意するもの

好きな香りのバラ 10個分(色も好みのもので大丈夫です)

ミネラルウォーター100ml

スプレーボトルなど化粧水を保存する容器

作り方

1・バラの花は茎の部分からちぎって
水でよく洗い水気をきります。

2・バラをホウロウ鍋に入れてミネラルウォーターを入れて弱火にかけます。

3・箸でよく混ぜながら沸騰する直前で火を止めます。

4・冷めたらほかの容器に移してラップをかけて常温で2日間おきます。

5・茶こしで花びらを超したらバラ化粧水の完成です。

容器に移し替えて冷蔵庫で保存して1か月以内に使い切りましょう。

保湿力をもっと高めたいという場合は
グリセリンを数滴入れると保湿力がアップしますよ。

花粉症の肌荒れに手作りのクリームで紫外線も予防

花粉症の肌荒れのダメージを軽減するクリーム

花粉が肌について肌荒れをする人の肌はとっても傷つきやすく
デリケートになっています。

紫外線の刺激も受けやすく
紫外線によって皮膚の免疫力が低下して
花粉症やアトピーなどのアレルギーがある場合は
なおさら肌の炎症もひどくなりやすく
肌荒れが悪化する大きな原因
になります。

なので花粉症の肌荒れで悩んでいる場合は徹底的の紫外線から肌を守っていく必要があります。

リンゴの皮の部分にはリンゴポリフェノールという成分が含まれているのですが
このリンゴポリフェノールは紫外線による肌のダメージを防止する作用があるんです。

リンゴクリームは
肌に膜を張って乾燥を防ぐだけではなく花粉が付着するのを防いでくれる役割もあります。

そしてレモンとリンゴのいい香りでとっても癒されますよ。
自然な材料で作るので
肌にもやさしい安心なクリームを作ってみてはいかがですか?

4・リンゴのクリーム

用意するもの

りんごの皮 1個分
精製水 200ml
レモンスライス 2枚
ホホバオイル 小さじ1
乳化ワックス 小さじ1
ガラス製の保存容器(ジャータイプが便利)

乳化ワックスC 25g【メール便選択可】
価格:486円(税込、送料込)

作り方

1・鍋に精製水とレモンを入れて火にかけます。

2・沸騰してきたら厚めにむいたリンゴの皮を鍋に入れて焼く5分煮ます。

3・ガラスのビンにホホバオイルと乳化ワックスを入れます。

4・3のガラス容器を湯煎にかけてホホバオイルと乳化ワックスを混ぜながら溶かします。

5・湯煎にかけたまま沸騰させた2を入れます。(両方熱いうちに入れてください)

6・湯煎から外してよくかき混ぜます。
クリーム状になってきたら出来上がりです。

冷蔵庫で保存して1週間で使い切ります。

スポンサードリンク

花粉症の肌荒れに美容液を手作りでスキンケア

柚子の種の効果や効能についてはこちらでご紹介していますが

柚子を大量消費したい!保存の仕方や種も活用して丸ごと使い切ろう!

花粉症の肌荒れにもとっても嬉しい作用があるんです。

柚子の種に含まれているペクチンは水を含むとゼリー状になって
保湿効果があるだけでなく肌の水分を外へ出さないという働きもするため乾燥肌にはぴったりです。

またヘスぺリジンという物質が
抗炎症作用や抗アレルギー作用があって
傷ついた細胞を修復
してくれます。

柚子に含まれるクエン酸にはピーリング作用もあるので
古くなった角質をはがれやすくして肌の新陳代謝を促してくれます。

また香りもいいので毎日のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか?

5・柚子の種美容液

用意するもの

ゆず 3個
25度以上の焼酎 200ml
保存容器

作り方

1・柚子は半分に切って種を取り出します。

2・種は洗わずに密閉容器に入れて焼酎を入れます。

3・冷蔵庫に入れて3日間おきます

4・3日間したら冷蔵庫から出して、中にぜリー上の塊ができているので
  よくかき混ぜて溶かします。

5・茶こしやガーゼなどで種を取り除いて保存容器に入れて出来上がりです。

残った柚子の種はあと2回繰り返し美容液を作れます。
その時2回目は焼酎の量を150ml
3回目は100mlにして
3回目の時はすりこぎで種をつぶしてから作ると無駄なく成分を取り出すことができます。

肌荒れに緑茶の効果を取り入れた美容液

緑茶の効能に関してはこちらでもご紹介しています。

緑茶の効能 茶の種類によって違いは?茶葉を食べるといい理由は?

緑茶は飲んだり食べたりするだけではなく

緑茶に含まれれるカテキンは
抗酸化作用に優れ
花粉症の肌荒れにも効果
が期待できます。

緑茶にはビタミンC やビタミンAやアミノ酸といった
肌の新陳代謝を促す栄養もたくさん含まれているので
石鹸や化粧品にもよく使われていますよね。

そんな緑茶パワーをふんだんに取り入れた美容液を手作りする事が出来るので
家にある緑茶で作ってみてはいかがでしょうか?

6・緑茶美容液

用意するもの

緑茶の葉  大さじ2
精製水150ml
粉ゼラチン 1・5g
グリセリン 小さじ1

作り方

1・急須にお茶の葉と沸騰させた精製水を入れます。

2・3分くらい蒸らしてから耐熱性のカップに茶を入れます。

3・お茶が熱いうちに粉ゼラチンを入れてだまにならないように気を付けながらよく混ぜます。

4・3の粗熱が取れたらグリセリンを混ぜてよく混ぜます。

5・容器に移し替えて出来上がりです。
冷蔵庫で冷やすとジェル状になります。

冷蔵庫で保存して5日間位で使い切りましょう。

手作りで作る化粧品は安全で安心なものを材料としていますが
天然のものでもお肌に合わないことはありますので
必ずパッチテストをしてから使うようにしてくださいね。

パッチテストの方法

作った化粧品をバンドエイドに塗って
二の腕にはるか

コットンにしみこませた化粧品を二の腕に充ててテープで留めておきます。

1日~二日間ほどそのままにしたあと外して
皮膚の状態を観察祖ます。

一時間後と翌日皮膚の状態をチェックして
赤み、発疹、かゆみ、ただれなど異常がなければ
他の部位に使用してください。

まとめ

どんなに高価な美容液やクリームなどを使っても
効果がないということはよくあります。

反対に安くても余計なものが入っていなくて
肌に合っていれば改善することもあります。

今回ご紹介した手作りの化粧品は
身近にあるもので簡単に作れるので

自然の力を取り入れてみてはいかがですか?

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。