小学校の役員は何をする?仕事をしている時は?いつやるのがいい?

黒板

小学校の役員って大変?

ご入学おめでとうございます^^

小学校に入学すると頭を悩ませるのが
PTAの役員。

6年間という小学校生活を送る上では避けて通れないものの一つです。

でも仕事を持っている人にとっては
かなり気が重く感じてしまうのでは?

そこで今回は
小学校の役員はどんな活動をしているのか
仕事をしている場合はどうしたらいいのか
役員をやるタイミングはいつがいいのか
についてお伝えします。

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小学校の役員って何をする ?

PTAは

子どもの健全な成長を支援するという

目的で様々な活動を行っています。

PTAの組織は学校によって活動内容や名称も違ってきますが
だいたい次のような組織で構成されています。

PTA総会・・すべてのPTA会員が集まる年に一度の会合
本部役員会・・会長・副会長・書記・会計

運営各委員会・・推薦委員会・文化(教養)委員会・校外委員会・広報委員会・ベルマーク委員会・クラス委員会

というピラミッド型の組織で構成されています。

小学校の役員のそれぞれの仕事と役割

本部役員

PTAの中心的な存在で推薦によって選出されます。
総会や運営委員会の招集・議事進行など
学校内の活動だけではなく
地区や都道府県の単位で行われる研修会の参加や

学校によっては毎日何かしらの活動をしたり
学校外との交渉や
他の学校の役員と話し合いをしたり
場合によっては父母の苦情処理などもあり
活動範囲は広く、責任も伴うものが多いです。

会長を務める場合はリーダー的役割も果たすことになるので
向き不向きが分かれてきます。

運営委員会

クラス単位で立候補などで書く1名~2名選出され
立候補者がいない場合はくじ引きなどを行う場合もあります。

各委員会ごとに月に1回から数回集まって
活動した内容を運営委員会に報告します。

代表的な運営委員会の活動内容をご紹介しますね。

推薦委員会
次年度の本部役員の決定に向けて
  選出・推薦・交渉などを行います。
文化(教養)委員会
保護者が教育や子育てについて学ぶための講演会や     
   研修会などを定期的に企画して開催します。
校外委員会
地域と連携して子供の安全を守るための活動を行います。   
  (朝の交通パトロールなど)
広報委員会
PTA会報誌の編集や発行を行います。
ベルマーク委員会
リサイクルに対しての意識を高める目的で  
   ベルマークや牛乳パックなどの改修や集計を行います。
   家でできることも多いので働いているお母さんに人気です。
クラス委員会
先生と保護者をつなぐ架け橋を担います。     
  クラスの親睦会や保護者会でPTAの活動内容について伝えます。

その他6年生になると卒業対策委員会があり
卒業アルバムの制作や
謝恩会の企画や開催など
卒業に関することを先生と相談しながら決めていきます。

小学校の役員 仕事をしている人は?

PTAの活動は平日の昼間に行われることが多く
仕事をしている人にとっては参加しづらいのが
役員になることをためらう大きな理由の一つです。

でも現代は仕事をしているお母さんも多く
仕事を理由に断ると
専業主婦のお母さんにすべてしわ寄せが行ってしまう事に・・

仕事をしているから引き受けられません

と言うと

周りの印象もよくありません。

またみんな抱えている事情は様々なので
どうしてもやむを得ない場合以外は
基本的にやらなくてはいけないと考えておいた方がいいかもしれません。

そのような時の対処法として

「自宅で○○をすることはできるのですがやらせてもらえませんか?」

「●曜日は休みなので出席できます」

「○日はこの時間までは大丈夫です」

など
自分のできる範囲で周りに理解してもらえる
積極的な姿勢を見せることが
円満に学校生活を送っていくうえで大切なので
まずは出来ないことを前提とせずに
出来ることはやらせてもらうという考えに切り替えてみてはいかがでしょうか?

PTAはあくまでもボランティアなので強制力はないですが
お互いの協力がないと成り立たないので
6年間の学校生活を気持ちよく送るためにも
前向きで積極的な姿勢は大切ですね。

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小学校の役員はいつやるのがいい?

6年生になると、その役員の長になったりする事や
計画なども進んでやらなくてはいけなくなってくる雰囲気があるので
6年生で役員をやることを避ける方が多い傾向にあります。

あと1年生でやると学校に慣れていないということで
比較的簡単な役員になることが多いようですが
6年で誰も役員の立候補がいなかった場合
再び回ってくるという場合もあるようです。

一概には言えませんが
3年か4年生がタイミング的にはおすすめです。

小学校の役員を2回やることってある?

学校の生徒の児童数によって違ってきます。
1クラスが20人未満でクラス数も少ない場合は2回以上回ってくることもあります。

全校で1000人以上いるようなマンモス校だと
運が良ければ1回もやらずに済む場合もあります。

中には学校の役員の仕事が好きな方も意外と多く
自分から進んで2~3回引き受ける事もあります。

役員はデメリットが多いように感じますが
実はメリットもあるんですよ♪

役員のメリット

学校に行く機会が増えるので
我が子の様子がよく分かり
担任とも話す機会が多くなるので
学校の様子を聞くことができたり

授業参観日以外での学校での生活を知ることができます。

またほかのお母さんとの交流の機会も増えるので
いろいろな情報交換もできます。

役員のデメリット

そうはいってもデメリットももちろんあります。

一番のデメリットはやっぱり

時間をとられる

という事ですね。

例えば広報委員などは
広報誌の発行時期
推薦委員なら年度末など磁気的に集中して忙しくなることもあります。

また高学年になると中学受験や
自分自身の仕事で忙しくなることも多いため

なるべく低学年のうちに済ませておこうと考えるお母さんが多く
立候補者が多すぎることで
希望の役員ができないという場合も。

また立候補者がでないでくじ引きで決まった場合は

「本当ならやりたくない・・」

と消極的に考えてしまう人が集まる傾向があるので
仕事押し付け合ったり
人に頼り切ってしまったりすることで

嫌な雰囲気の集まりになってしまう事もあります。

どこでもそうですが人間関係次第で
同じ活動でも楽しくなったり
苦痛で仕方がなくなる事もあります。

嫌でも引き受けてしまった以上は
大人として気持ちよく取り組みたいですね。

 

終わりに

今回は小学校では避けて通れない役員について
私の経験も含めてお話ししました。

やむを得ずできない場合もあると思いますが
そのようなときでも

一方的にただ断るというのではなく
事情を伝えて
自分でもできることはやらせてもらいます

と伝えることで周りの理解も大きく変わってくるので
役員を決める時の参考にしてくださいね。

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