葬儀のマナー 香典の金額の相場!会社関係、親族の時はどう違う?

葬儀s

香典っていくら包めばいいのかわからないな・・・

悲しい訃報は突然にやって来ます。

親しい親族やお世話になった方がなくなったとき
マナーを心得て静かに見送りたいものですね。

そして辛いことですが
身内に不幸があったときは
心揺らいでしまうものです。

だからこそ事前の知識を最低限知っておくと
いざというときに役立ちます。

今回はお葬式での香典の金額の相場の
会社関係の場合や親戚、知人の違いについてまとめましたので
参考にしてみてくださいね。

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葬儀のマナー! 香典の金額の相場は?

とその前に香典に関する細かいマナーについてお伝えします。
なんとなく分かっているようで
分かっていなかったことが意外とたくさんあるんです。

香典についてのマナー

お通夜と告別式
両方に出席する場合香典はどちらで渡せばいい?

お通夜の時に持っていくのが一般的

です。

この時は必ず

ふくさに包んでいきましょう

どうしてふくさに包むの?

香典袋を剥き出しにしてシワや汚れが付いたら
先方に失礼になりますし、バックからむき出しで出すのは
見苦しいものです。

ふくさの色は?

グレーや紺などが妥当です。なければ目立たない色の小さめの風呂敷などでも大丈夫ですよ

香典の不祝儀袋の種類はどれを使えばいい?

日本で香典を包むのし袋の種類や書き方は
相手の宗派によって異なってきますが
先方に聞けない場合もありますね。

ここでは香典袋を選ぶときのポイントをお伝えします。

御霊前
御霊前_s先方の宗派を問わず
お通夜、葬儀、四十九日まで使えます。
相手の宗派がわからない時はこれを使うのがベター
御仏前
仏教のみ四十九日以降使います
御香料
仏教のみあらゆる弔事に使います
玉串料
神式の葬儀や神社関係の金品の時に使用します
お花料
キリスト教式のお葬式の時に使用します

香典袋に蓮の花が書かれたものは仏教のみにしか使えないので
注意してくださいね

お通夜や葬儀の時は御霊前と書かれたものを使用すれば大丈夫!

お札は新札はNG?

以前までは新札は
「前もって用意していた」と受け取られることから
タブーとされていました。
でも最近は新札でも良いとされるようになってきました。
でもご高齢の方などまだ新しい習慣に馴染めない方もいることを考えると
新札の場合一度折り目をつけたほうがいいと思います。
でもあまりにシワだらけのお札はかえって失礼にあたるので
注意してくださいね。

では次は
お香典の金額についてなんですが
実は結構細かく金額の相場があったんです。

そして金額の相場は
故人とのお付き合いの関係性や
あなたの年齢によっても変わってきます。

はじめに会社関係の葬儀に持っていく際の香典の金額の相場についてお伝えします。

会社関係の葬儀の香典の相場

仕事関係での訃報の場合は
上司なのか
同僚なのか
そのご家族なのかによっても金額が変わってくるんですよ。

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故人との関係性 あなたが20代の場合 あなたが30代の場合 あなたが40代以降
の場合
上司本人がなくなった場合 5000円 5000円~1万円 1万円
上司の家族がなくなった場合 3000円~5千円 3000円~1万円 5000円~1万円
同僚や部下や後輩がなくなった場合 5000円 5000円~1万円 1万円~
同僚や部下や後輩の家族がなくなった場合 3000円~5000円 3000円~1万円 3000円~1万円

金額に幅があって迷う場合もあると思いますが
あなたとの関係性で幅の範囲内で決めて大丈夫です。

ただし

4、9は死や苦労を連想させるとされ
るので避けるようにしましょう

葬儀の香典の親族への相場

故人との関係性 あなたが20代の場合 あなたが30代の場合 あなたが40代以降
の場合
祖父母がなくなった場合 1万円 1万円~3万円 3万円~
両親(自分の親)がなくなった場合 3万円~10万円 5万円~10万円 10万円~
義理の両親がなくなった場合 3万円~10万円 5万円~10万円 10万円~
兄弟・姉妹がなくなった場合 3万円~5万円 5万円 5万円~
叔父・叔母がなくなった場合 1万円 1万円~2万円 1万円~3万円
いとこやその他の親戚がなくなった場合 3000円~1万円 3000円~2万円 3000円~3万円

自分の親の場合香典は必要?

自分の親の葬儀の場合
香典については
「親だからこそ出すべき」
という考えもあれば
「親だから出さなくてもいい」
という考え方もありどちらが間違っているということはありません。

判断基準としては

喪主を務めるかどうか

ということです。

喪主をする場合であれば
この家からの香典は必要ありません。

でも独立していて
別に住んでいる場合は香典は出すことが多いようです。

ただし別に住んでいる時でも
子供が喪主をする場合は香典は必要ありません。

親戚の葬儀に親と参列する場合は?

親と子供が同居している場合の香典は
連名で構いません。
ただし子供が独立している場合や
同居でも結婚して別世帯になっている場合は
別々に渡したほうが無難です。

葬儀の香典の友人や知人への相場

故人との関係性 あなたが20代の場合 あなたが30代の場合 あなたが40代以降
の場合
友人・知人がなくなった場合 5000円 5000円~1万円 5000円~1万円
友人・知人の親がなくなった場合 3000円~5千円 3000円~1万円 3000円~1万円
先生や恩師がなくなった場合 3000円〜5000円 3000円〜1万円 3000円〜1万円
隣近所の方がなくなった場合 3000円~5000円 3000円〜1万円 3000円〜1万円

友人や知人、隣近所といっても
個人によってお付き合いの関係はまちまちです。

なので金額に関してはあくまで目安にしてみてくださいね。

後から訃報を知った場合は?

何らかの理由で訃報が届かず
知人の訃報を後から知ることもあると思います。

そのような場合は
前もって連絡をしてから
個人の御宅へ遺影に手を合わせに行くか
お墓参りをするといいと思います。

この時にたとえ時間が経っていても
お香典は渡すようにしましょう。

お線香やお菓子やお供え物でも大丈夫ですよ!

真心を伝えて
個人にお別れを告げましょう。

まとめ

今回は葬儀の際のお香典についてのマナーをご紹介しました。

金額も関係性や
年代によっても変わってくるんですね。

事前に知っておくことで
とっさに慌てないで済みますから
いざというときにお役立てくださいね。

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